熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号
◆山本浩之 委員 委員会の冒頭に総務局長から御報告があったと思うんですけれども、不祥事が多発しておりまして、我が会派の高本議員からも一般質問で取り上げさせていただきましたけれども、改めて詳しく教えていただきたいんですが、職員の人事マネジメントはどうなっているのかを総務局長に教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
◆山本浩之 委員 委員会の冒頭に総務局長から御報告があったと思うんですけれども、不祥事が多発しておりまして、我が会派の高本議員からも一般質問で取り上げさせていただきましたけれども、改めて詳しく教えていただきたいんですが、職員の人事マネジメントはどうなっているのかを総務局長に教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
来月、参議院議員選挙が行われますが、先日の高本議員の質問でもありましたように、投票率の状況が気にかかります。それに関連して、先日ある学生の団体の方々と懇談する機会がありました。その学生さんたちは、政治に対しても関心が高く、とてもしっかりとした意見をお持ちで、現在、投票率向上のために投票に行った人にお店等で割引を受けられるようにと、企業と交渉を行っているとお聞きしました。
幼児・児童の虫歯対策について、昨年12月に高本議員の質問があり、具体的な取組についても局長から前向きな答弁があったところです。高本議員の質問の翌日の地方紙には「虫歯あり熊本市の小学生44% 2020年度政令指定都市でワースト2位」という報道があっています。 熊本市としては、幼児・児童の虫歯対策について、他都市と同じような取組を行っていても、下位レベルから上位に行くのは非常に困難と思っています。
その中で全体会議もいたしましたけれども、区ごとの、やはり政令指定都市ですから区ごとで選挙と、そこで定数というふうになってきますので、区ごとの議員さんの話合い、意見交換、議論というのもさせていただいたわけですけれども、その中で中央区の議員さん、うちは4名いらっしゃいますけれども、私以外で田尻議員、高本議員、山本議員といらっしゃいますが、総意に至ったところで言いますと、やはり中央区は、先ほどうちの団長も
先日の高本議員の民間のデジタル化推進の質問に対し、これから取り組んでいくと局長は答弁されています。時流を踏まえたデジタル人材育成と、新たな形での就労機会の創出ができるよう、本市でもRPA女子に注目していただきたいと思います。 次に、多様な働き方をされる方への支援についてお尋ねします。
先日の高本議員の体験と言葉は、多くの方の心に響いたと思います。 問題の大小にかかわらず、被害を被っている方は、どこの誰に相談すべきか、そのすべさえ分からないまま、一人で苦しみ、最後は泣き寝入りしているという実例に幾度も遭遇してまいりました。 この3か月ほどで、先般の議会での私の委員会発言や広報紙を見たという全国の方々から、相談の声が寄せられました。
ですから、そういう時代の流れを何も皆さん御存じでない市民の方々に、一方的に説明をして了承を得るということ自体が、やはり説明会でもお話を聞いていましたけれども、もう角田課長も今さらその話も出せないし、もう大変苦労されている御答弁をされておりましたけれども、やはり今回の固定資産税の上げる話も、我が会派の高本議員が話しておりましたよね。
これは昨日一般質問でも、うちの会派の高本議員が質問しましたけれども、私からもちょっと来年度の予算について、見直しの対象になった事業が来年度どうなるかについてお尋ねしたいと思います。 見直しの対象の事業は、教育委員会の小中学校の校舎建設費や全国の緑化フェア等々の、昨日かおととい、ちょっと話がありましたけれども、重要かつ緊急を要するというような、そういったことでありました。
ですから、そういう時代の流れを何も皆さん御存じでない市民の方々に、一方的に説明をして了承を得るということ自体が、やはり説明会でもお話を聞いていましたけれども、もう角田課長も今さらその話も出せないし、もう大変苦労されている御答弁をされておりましたけれども、やはり今回の固定資産税の上げる話も、我が会派の高本議員が話しておりましたよね。
これは昨日一般質問でも、うちの会派の高本議員が質問しましたけれども、私からもちょっと来年度の予算について、見直しの対象になった事業が来年度どうなるかについてお尋ねしたいと思います。 見直しの対象の事業は、教育委員会の小中学校の校舎建設費や全国の緑化フェア等々の、昨日かおととい、ちょっと話がありましたけれども、重要かつ緊急を要するというような、そういったことでありました。
本定例会におきましても、さきに西岡議員と高本議員からも御質問がございました。 さて、熊本地震からの復旧・復興の財源確保に奔走され、やっと一息つけるかと考えていたところに、コロナによる税収減が待ち構えていました。この問題は全国で起きていることですから、国からの支援に多くは期待できず、今回は財源を生み出す余裕さえないのではないかと思われるところでございます。
本定例会におきましても、さきに西岡議員と高本議員からも御質問がございました。 さて、熊本地震からの復旧・復興の財源確保に奔走され、やっと一息つけるかと考えていたところに、コロナによる税収減が待ち構えていました。この問題は全国で起きていることですから、国からの支援に多くは期待できず、今回は財源を生み出す余裕さえないのではないかと思われるところでございます。
午前の高本議員の質問でも触れていらっしゃいましたが、不登校、いじめ、虐待など、子供の悩みや問題は多様化しながら増加の一途をたどっています。改めて教育現場でも子供たちのSOSを確実に、かつ早期にキャッチする力と的確な支援を実施する重要性を感じます。 SSWは、支援の必要な人と組織とを連携させて、問題解決へと導く役割として大変重要な存在です。
午前の高本議員の質問でも触れていらっしゃいましたが、不登校、いじめ、虐待など、子供の悩みや問題は多様化しながら増加の一途をたどっています。改めて教育現場でも子供たちのSOSを確実に、かつ早期にキャッチする力と的確な支援を実施する重要性を感じます。 SSWは、支援の必要な人と組織とを連携させて、問題解決へと導く役割として大変重要な存在です。
令和元年第3回定例会におきまして、我が会派の高本議員が小中一貫教育のメリット・デメリットについて質問され、遠藤教育長から、メリットは、1、中1ギャップの緩和、2、小規模校の弊害解消、3、学力向上、4、教職員の意識改革という4つのメリットを、またデメリットは、国の実態調査によると、小中学校の教員間での打合せ時間や児童・生徒が交流する際の移動手段の確保、教員の負担感や多忙感が課題とされているという答弁がございました
令和元年第3回定例会におきまして、我が会派の高本議員が小中一貫教育のメリット・デメリットについて質問され、遠藤教育長から、メリットは、1、中1ギャップの緩和、2、小規模校の弊害解消、3、学力向上、4、教職員の意識改革という4つのメリットを、またデメリットは、国の実態調査によると、小中学校の教員間での打合せ時間や児童・生徒が交流する際の移動手段の確保、教員の負担感や多忙感が課題とされているという答弁がございました
同様のことは、第3回定例会において我が会派の高本議員が一般質問の中で、超高齢社会のピーク時となる2040年を見据えた長期の財政計画の必要性を取り上げましたが、その際の局長答弁は、本市の財政計画の中期見通しは5年間に設定されており、これは精度を保って見通せる範囲が5年間との趣旨であったと記憶しております。
同様のことは、第3回定例会において我が会派の高本議員が一般質問の中で、超高齢社会のピーク時となる2040年を見据えた長期の財政計画の必要性を取り上げましたが、その際の局長答弁は、本市の財政計画の中期見通しは5年間に設定されており、これは精度を保って見通せる範囲が5年間との趣旨であったと記憶しております。
そして、極めつきは、先般、我が会派の高本議員が質問されておられましたAIを活用した自治体運営を想定した場合の業務内容に応じた所要面積や立地的優位性なども考えられると思います。 このように細かく検証してまいりますと、恐らくこれ以上にたくさんの事項が表面化すると思われます。
そして、極めつきは、先般、我が会派の高本議員が質問されておられましたAIを活用した自治体運営を想定した場合の業務内容に応じた所要面積や立地的優位性なども考えられると思います。 このように細かく検証してまいりますと、恐らくこれ以上にたくさんの事項が表面化すると思われます。